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氣志團
PROFILE
1997年、千葉県・木更津のカリスマヤンキー、綾小路“セロニアス”翔を中心に結成されたヤンクロックバンド。ヤンキー文化とパンクロックをミクスチャーした、唯一無比のロックスタイル“ヤンクロック”を掲げ、その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスでライブハウスシーンを席巻し2001年メイジャーデビュー。 2003年、地元木更津で大規模なGIGイベント「氣志團万博2003」を開催し4万人を動員。翌年にはデビューから開催までの期間がロックバンドとしては史上最速となる、東京ドーム公演『氣志團現象最終章』を開催し、2004年、2005年2年連続でNHK紅白歌合戦に連続出場、全国的知名度を得る。 2012年より、千葉県・袖ケ浦にて『氣志團万博』をフェススタイルで開催。他とは一線を画すありえないラインナップによる、奇跡しかないフェスが大きな話題を呼ぶ。フェス化して10周年のメモリアルイヤーとなった2022年は3日間で37,000人を動員した。 2023年1月3日、日本武道館単独公演「THE GIGS」開催後、かねてより患っていた綾小路 翔の声帯炎治療のため、バンドとしてのコンサート活動を無期限休止していたが同年9月13日、LINE CUBE SHIBUYAでの復活ワンマン公演を果たす。2024年11月、会場を幕張メッセへと移し新たに生まれ変わった「氣志團万博2024 〜シン・キシダンバンパク」を開催。 2025年8月17日には23年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂ワンマンGIG「氣志團現象2025 夏の陣 日比谷狂乱"俺らがいちばん熱い夏"」が、また11月15日(土)・16日(日)には幕張メッセにて「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の開催が決定している。